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【WOT】ゲーミングウルトラワイドモニター 34UC79G-B買っちゃった】

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戦車長の皆さん!GoodGameしてますか!!

FPSやWOTのような対戦ゲームにおいてゲーミングモニターは重要だということを書きました。

某ポチリストさんに煽られ気味?(笑)であったゲーミングモニターをついに買っちゃいましたのでレビューしていこうと思います^q^

wot.hatenablog.jp

実は上の記事を書いている最中も34インチのウルトラワイドにするか、それより小さいサイズにするか最後まで悩んでいました。

だって結構お高いんだもん・。・;

msiの新作が1/13に発売されたので、上の記事を書いているときよりちょっと安くなったのも決めてかな^q^

 

【WOT】ゲーミングモニター LG ゲーミング モニター ディスプレイ 34UC79G-B レビュー

簡単なスペック(仕様)

144Hz-34インチでウルトラワイド、湾曲モニターでIPSパネルが特徴のゲーミングモニターです。

ブラックスタビライザーやフリッカーセーフといったプレイに役立つ機能から、ブルーライト低減モードのように目に優しい?機能も付いています。

価格は某価格情報サイトで最安値のAmazon(1/15時点 61,800円)で購入しました。

 

画面が横に長いため複数の作業が同時にできるのもポイント。

ウィンドウを横に並べることができるので、ゲーム以外の作業(ブログやオフィスソフトなど)もかなり捗ります^q^

 

 

梱包・包装

サイズが分かりにくいかもしれませんが、戦車長(猫)がちょっと映ったので参考にしてみてください(笑)

うちの戦車長(猫)も興味津々でさっそくチェックしてました。

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横幅はちょうど猫一匹分くらいです(笑)

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(戦車長:これ、ちょっと大きすぎかも?)

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組み立て

部品はモニタ(パネル)、支柱、土台の三つだけです。

支柱と土台は接続部を合わしてツマミを回すだけなのでとても簡単でした^q^

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あとはモニタ(パネル)と支柱を引っ付けるんですけど、ひっかけてはめ込むだけなので一瞬です!

写真を撮り忘れるくらい簡単でした(笑)

 

付属品

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付属品はとてもシンプルで

  • HDMIケーブル 1本
  • DisplayPortケーブル 1本
  • 電源ケーブル 1本
  • ドライバCD(むき出し 笑)
  • あと説明書や注意書き

でした。

ドライバCDは説明書と同じ袋にむき出しで入っていたので、ちょっとびっくり(笑)

傷つくことはないと思うけど、これまで大抵は専用のフィルムやケースに入ってたのでね・。・;

 

 

出入力端子

接続はHDMIとDisplayPortがあります。

戦車猫はDisplayPortを使いました。

あとUSB3.0のHUBが付いているので、ちょっと便利^q^

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つなぐとすぐに認識しました。

いいね^q^

うまく認識しないときはモニターの設定ボタンで入力を選べばいいそうです。

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ドライバCD

マニュアルやドライバが入ってます。

自動起動しない人はindexをダブルクリックしてください。

なぜか「Microsoft Edge」では上手く動きませんでしたので、「Chrome」を使いました・。・;

CDを起動するとこんな画面がでます。

まずは言語設定から。「Asia & Pacific」をクリック

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アジア地域の言語が選択できるようになります。

「日本語」をクリック

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あとは必要なソフトウェアを導入しましょう^q^

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ドライバは公式でも手に入ります。

もちろんこちらが最新なんで、わざわざCDから入れる必要はないかも?・。・

www.lg.com

 

 

NVIDIAコントロールパネルの設定

ここで144Hzなどの設定を行います。ちゃんと設定しないと宝の持ち腐れになっちゃいますよ(笑)

 

NVIDIAコントロールパネルを開いて、「ディスプレイ」の「解像度の変更」を選択

解像度は自動で「2560×1080(ネイティブ)」になっていました。

しかし、リフレッシュレートは60Hzでしたので、144Hzに変更しましょう^q^

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あとはパソコンの性能と相談しながら、設定をいじったら良いと思います!

 

 

モニターの設定

モニターのマニュアルを見ながら「ゲーム機能設定」を設定しましょう。

戦車猫設定はこんな感じです。

  • 応答速度:速い
  • FreeSync:オフ
  • ブラックスタビライザー:55
  • 1ms Motion Blur Reduction:オン
  • クロスヘア:オフ

 

あと、細かい設定はこんな感じ

  • 明るさ:40
  • コントラスト:60
  • 音量:50
  • アスペクト比:全画面
  • 自動入力切替:オン
  • ピクチャーモード:ユーザー設定(ゲーム)
  • 言語:日本語
  • 電源LED:オフ
  • 自動スタンバイ:オフ
  • DisplayPort 1.2:使用する
  • USBクイック充電:オン
  • OSDロック:オフ

 

ゲーム機能はOFFが多いので、必要なの機能をオンにしていきましょう・。・

 

 

肝心のWOTの感じは???

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画面ひろーーーーい!

きれーーーーい!

臨場感がすごーーーーーーーい!!^q^

 

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グラフィックの設定を最高にして、だいたい117~118fpsでした^q^

 

 

まとめ

いかがでしょうか

モニターが変わるとはじめは感が狂うかもしれませんが、これから神エイムになるはず?(笑)なので、WOTのプレイも頑張ります!

あと臨場感が凄いのでゲームだけでなく映画とかも見ていきたいなーなんて思ってます^q^

もし、モニターが欲しくなったら、アマゾンが安いのでポチっといっちゃいましょう^q^