WOT珍プレーはいつ見ても凄いですね~^q^ 練習すればできるかもしれないような一瞬の出来事を、初めて戦う二人がやっちゃうんですから!
さて、今回はXVMの導入と有効化についてです。XVMはMODの一種で、何らかの形でXVMを利用されている方が多いと思います。
今回は一番オードソックスなXVMになります。
【MOD使用による危険性について】
- 当ブログで紹介しているMODは細心の注意を払っていますが、必ず問題がないことを保証していません。MODを使用する場合はMODを理由にBANされる可能性があることをご留意ください。
- MODHUB以外で紹介されているMODはWGに許可されていないことをご留意ください。
- MODの許可は流動的です。記事作成日の時点で許可されていてもタイミングによっては禁止になっている場合があります。また、その逆のケースもあることをご留意ください。
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ルールを守って楽しく遊びましょう^q^
XVM導入と有効化
XVMの説明・効果
XVMは戦闘補助だけでなく、ログイン補助やガレージ表示の変更など様々な機能を追加してくれます。
「とりあえず入れとけ!」って感じです。
具体的にできることはものすごく多いので、有名どころだけ少しご紹介します。
ちなみにXVMは「eXtended Visualization Mod」の略称なので、明日から友達にどや顔で教えてあげよう!(笑)
戦闘補助
- ヒットログやダメージログといったダメージ類を戦闘中に表示
- マーカー表示のカスタマイズ(Tier、車種、車両名など)
- 各プレイヤー(自分以外も含めて)の総合の勝率、試合数、WN8(戦績の一種)
- ミニマップの機能拡張
その他
- オートログイン
- ガレージの表示変更(所有戦車を二列に表示など)
- 戦績表示
などなど!
特に戦績はプレイヤーの強さがわかるので、上手な人の動きを見て勉強できるので役立ちますよ!
ただ、戦闘が始まる前に表示されるメンバー表を見て、絶望(負け確定)することもありますが(笑)
勝率をひっくり返したときは最高なので、勝率に惑わされずにベストを尽くしましょう!!
<メンバー表の一例>
XVM導入(ダウンロード~インストール)
1.XVMサイトに移動
最初はXVMのサイトにいきます。
サイトはロシア語?で表示されますので、読みやすいように日本語にしましょう。
翻訳はブラウザによって違います。今回はGoogle Chromeの手順になります。
手順と言っても、アドレスの横にある翻訳ボタンを押すだけですので、超簡単^q^
これで日本語になりますので、次はダウンロードに移行します。
2.ダウンロード
「ダウンロードXVM」からダウンロード画面に移動します。
次にダウンロードです。今回は一番簡単なインストーラで進めます。
3.インストール
ダウンロードが終了したら、ダウンロードしたファイルを起動してください。
インストーラが起動します。順序通り進めましょう。
日本語を選択して「OK」
「次へ」をクリック
「次へ」
「インストール」をクリックすればインストールが始まります。
「完了」で終了!お疲れ様でした^q^
XVM有効化(アクティベート)
XVMはインストールしただけでは有効ではありません。ちょっと面倒かもしれませんが有効化する必要があります。
有効化には期限がありますので、期限が切れると再び有効化させる必要があります。
有効化はXVMのサイト ですぐにできますので、忘れずに行いましょう^q^
<有効化の手順>
1.XVMのサイトにいきます。
2.ログインする
ログイン画面にWOTで使っている①メールアドレス、②パスワードを入力して、③ログインしてください。アカウント情報を「記憶する」にチェックを入れておけば、入力が簡単になりますよ。
ログインができると右上に「アカウント名」が表示されます。④サインイン続行をクリック。
ここまでの操作でXVMのサインインが終了です。
次はXVMの有効化に移ります。有効化は2ステップですので、あと少しです!
「広がります」をクリック(笑)
「サービスをアクティブに」をクリックで終了!
お疲れ様でした^q^
この画面でも少しいじれますので、いろいろ見てください。
例えば、「設定」であれば
こういったのがいじれます
最後に
ゲームを起動するとXVMの状態がわかりますので、遊び始める前に必ずチェックしてくださいね。
では、良きWOTライフを^q^
mod入れるならこっち!