戦車長のみなさん!今日もGood Gameしてますか!!
さて、今回は特に初心者やゲームシステムを理解していない人にオススメしたい動画です。
ゲームシステムを理解していないと、「なぜ、見つかったり、見つけられなかったりするの?」「こっちは弾かれるのに、敵はダメージを与えてくる」なんてことになりかねません!
こちらは公式から出ている情報ですので、是非参考にしてくださいね。
動画は英語ですが、字幕付きなのでご安心を^q^
知っておいて損はない、WOTのゲームシステム
装甲貫通
貫通、非貫通の説明です。ダメージがはいるのか、はいらないのかが決まります。
これが理解できていないと、ダメージを与えることができない戦車に延々と攻撃してしまうことも。。。
大半の方はご存知だと思いますが、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。
Explaining Mechanics - Armor Penetration
索敵
索敵はする方もされる方も理解していないといけませんね。
敵はこちらを見つけてくるのに、こっちは見つけれない。。。
なんてことは良くありますが、索敵方法が不適切の場合もあります!
特に軽戦車乗りや駆逐戦車乗りのように、隠蔽を駆使して戦うスタイルの人は何度も見直した方がいいと思いますよ^q^
公式のフォーラムに索敵の概要があったので転載。これは知っていないとまずいかも^q^
<概要>
・敵車両は発見判定があるまで透明で見えない
・自車両、または味方車両が視認した敵車両は、自車両から約500m以上離れると視認できない (自走砲を除く)
・敵に視認されたかどうかは、敵からの攻撃以外にも車長のスキル「第六感」で察知することができる
・敵からは見えない状態で攻撃できると有利、逆の状態はなるべく避けよう!
・敵や味方の距離は照準を合せると、照準のやや上部に表示される
・茂みには隠れることが可能だが、全体が隠れていないと発見されてしまう
・茂みの隠蔽効果は砲撃により半径15m内の効果が一時的に消失する
・敵に視認された後、視認範囲外に隠れても5秒間は敵に位置情報が伝わっている
・目立った障害物以外にも、地面の隆起や窪みを利用し隠れることができる・車両毎に隠蔽のステータスがあり、みつかりやすい車両と、みつかりにくい車両がある
・軽戦車は動いていても隠蔽効果が停止しているときと変わらない
・しっかり隠れていても、50mまで近づかれると無条件で発見されてしまう
・隠蔽効果は搭乗員のスキル、追加パーツ、消耗品、塗装で引き上げることができる・偵察に適した車両は状況によって異なる
引用:公式
こちらは少し古いですが、茂みや50mルールなどがのってます。
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World of Tanks. Explaining Mechanics - Camouflage